組曲「沙羅」の歌詞に関する解説資料

沙羅 = さら-じゅ 【婆羅樹・沙羅樹】

(梵語sa^la シャラジュとも)インド原産の常緑高木・フタバガキ科の植物で、 幹高30メートルにも達する。葉は大形で長楕円形。花は小形の淡黄色で芳香がある。 材は淡褐色で堅実、建築用または器具用。いわゆるラワン材の一。 樹脂はピッチ(タールなどの蒸留後に得られる黒色固形物)の代用。 種子から油を搾る。日本でいう娑羅はナナツバキのこと。

(引用:新村出編『広辞苑 第五版』岩波書店)


丹澤は、神奈川県北西部の山地です。
■檜洞:檜洞丸(1600m) ■塔:塔ノ岳(1491m)
いずれも山の名前で頂上からの見晴らしがよい。 暖かい風景の中に、冬の厳しさを歌った情景がうかびます。 [ 私見 ] 「どの山も崩土(がれ)の色だけは凍(い)ててゐる」のフレーズが然り...

Google Earthより: 塔ノ岳上空より南西を見ると...
左に秦野市、右に檜洞丸、左上に天城、中央上に駿河湾、右上に富士山。

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