[ 0121: ドラゴン曲線の描画例 ]
[ 湯会老人の出題 ]
昔 Windows 環境で GDI (Graphics Device Interface) を使い、
C++ 言語でソースコードを書いていました。
もちろん再帰的関数を使っていて
深さ優先 (depth first) 方式で
最深レベルに達した時点で実際の描画が始まります。
一挙に描くのではなく適当な delay を入れると面白いです。
何レベルまで描くかはポップアップで指定できました。
あまり深いレベルまでだと、びっしりになってしまいますね。
この例では何レベルを指定したのでしょう?
[ 浅見多絵さんのコメント ]
まあ、湯会老人はこんなこともやっておられたのですね。
Linux 環境でグラフィック機能を使う簡単な方法はないでしょうか。
うーん、何レベルかな。
ドラゴン曲線はあっという間に細かくなるから 20 レベル ぐらいかな。
[ 湯会老人のコメント ]
多絵さん、思い出しました。15 レベルの状態です。
これぐらいで形ができています。
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