Math Battle [ 0121: ドラゴン曲線の描画例 ]

[ 0121: ドラゴン曲線の描画例 ]


[ 湯会老人の出題 ]

昔 Windows 環境で GDI (Graphics Device Interface) を使い、 C++ 言語でソースコードを書いていました。

もちろん再帰的関数を使っていて 深さ優先 (depth first) 方式で 最深レベルに達した時点で実際の描画が始まります。

一挙に描くのではなく適当な delay を入れると面白いです。

何レベルまで描くかはポップアップで指定できました。 あまり深いレベルまでだと、びっしりになってしまいますね。 この例では何レベルを指定したのでしょう?


[ 浅見多絵さんのコメント ]

まあ、湯会老人はこんなこともやっておられたのですね。 Linux 環境でグラフィック機能を使う簡単な方法はないでしょうか。 うーん、何レベルかな。 ドラゴン曲線はあっという間に細かくなるから 20 レベル ぐらいかな。


[ 湯会老人のコメント ]

多絵さん、思い出しました。15 レベルの状態です。 これぐらいで形ができています。

[ 0141: 次の記事 ]

[ 0140: 連想配列を使いました ]

[ 0139: 積み重ねた半円の面積 ]

[ 0138: 0137 の補足 ]

[ 0137: 0133 ふたたび ]

[ 0136: 出題と回答の振り返り ]

[ 0135: 3乗根の和 ]

[ 0134: 難問ふたたび ]

[ 0133: 立方体頂点上の2匹の平均距離 ]

[ 0132: 直角三角形の辺上の正三角形 ]

[ 0131: 円の中の2個の正三角形 ]

[ 0130: 2個の同心円と接線 ]

[ 0129: 長方形の中の2個の半円 ]

[ 0128: 半円の中の円 ]

[ 0127: 三角形の中の辺x ]

[ 0126: xy2次方程式の整数解 ]

[ 0125: 湯会老人の近況報告 ]

[ 0124: 真実の愛は無限にある? ]

[ 0123: AIで素敵な曲を作るのは可能? ]

[ 0122: 雪が降りはじめたのはいつ? ]

[ 0121: ドラゴン曲線の描画例 ]

[ 0120: 前の記事 ]

[ トップページへ ]